ART SHODO TOKYO とは

ART SHODO TOKYO 


ART SHODO TOKYOは、日本初の現代アート書道専門のアートフェアです。

国内の現代書道アート作家の育成・紹介をすることを目的として設立されました。

2018年5月に第一回、この度10月ART SHODO TOKYO AUTUMUN 2018にて、同年第二回目の開催の運びとなりました。

審査員は、現代アートに精通したプロの方々に依頼し、書道を現代アートの世界に浸透させることも目標としています。尚、第二回目の審査員は第一回より審査員数も増員し、佐藤辰美氏(大和プレス)、富山剛成氏(ギャラリーNOW)、正木なお氏(Gallery NAO MASAKI)、小田康平氏(「叢」店主)、清水穣氏(美術評論家)、宮津大輔氏(アート・コレクター/横浜美術大学教授/京都造形芸術大学客員教授)、山本尚志氏(書家)の7名です。 エントリーしたアーティストは、6/14から来年8/30まで継続して審査を受け、8/30当日に合格発表。審査を通過した方のみが10/12から三鷹市芸術文化センターで行われるART SHODO TOKYO AUTUMN 2018に駒を進めることが可能となります。また、開催日に合わせ、BASEを利用したネットショップ上で、出品作品の遠隔での購入が可能です。応援したいアーティストの作品をこの機会に是非、購入してください!